「スパイアクション洋画」ボーンシリーズの始まりですね〜『ボーン・アイデンティティー』

2018年5月15日スパイアクション, 洋画

【概要】

ボーンシリーズの第1弾ですな〜マッド・ディモンはこのボーンシリーズから大活躍ですな〜((o(^∇^)o))

【ストーリー】

いきなりマルセイユ沖の漁船の中から始まるぜ〜ポーカーかなんかをやってて…そして海に浮かんでる人間を見つけて引き上げるんだがな〜ってよく見つけたもんだよな〜広い海に浮かんでる一人の人間を見つけられれのかね〜ってまあ〜そこが映画だからな〜(*´∇｀*)

そして引き上げたボーンの背中には２発の弾丸があり…更にケツにはなんか銀行の口座番号が浮き出るマイクロカプセルみたいな小さい物が埋め込まれていてってな〜そして気がついたボーンには記憶がなくて…自分の名前さえわからないってな〜なかなか面白い展開になってきましたな〜(〃^ー^〃)

ボーンは銀行口座番号のあるスイスのチューリッヒに行くも…警官に職務質問されたが身元不明だからな〜不審者扱いされて捕まりそうになったから警官2人を一瞬で叩きのめしてしまったんだな〜自分の強さにビックリするボーンですな〜そしてスイスの銀行に行って隠し金庫を開けたら…パスポートがイッパイ出てきて名前もバラバラだしな〜でもジェイソン・ボーンらしいってのはわかったようですな〜(〃^ー^〃)

でもまあ〜銀行でも警官に追われて屋上から脱出して下に降りたら…マリーことフランカ・ボテンテって女性が車に乗ろうとしてて…さっきなんか銀行の受付でもめてたようなんですな〜それでボーンは金をあげる代わりにパリまで乗せてくれ〜って頼むんだなぁ〜隠し金庫でボーンがパリのアパートに住んでるってのがわかったからな〜そして長いマリーとの旅が始まったんだな〜((o(^∇^)o))

まあ〜この旅で2人の距離が縮まったって事なんかな〜そしてアパートに着いたらいきなり暗殺者がボーンを襲ってきて…まあ〜この格闘がなかなか迫力ありますな〜ボーンの強い事強い事スゲ〜ぜボーンはな〜暗殺者はボーンとマリーの写真を持っていたんだな〜まあ〜もう2人はCIAにバレて追われてるって事だなぁ〜(*´∀`)♪

まあ〜ここで警官のパトカーとのカーチェイスがなかなか凄いよな〜ボーンとマリーの車は小さいコンパクトカーってのかな〜スポーツカーでも何でもない車とパトカーとのカーチェイスいいね〜コンパクトカーの性能を生かして細い路地とかに入って逃げたりってな〜人がイッパイ歩いてるとこや細かい街中を逃げるのは小さい車がいいよな〜まあ〜このカーチェイスも見せ場ですね〜(*^ー^)ノ♪

そしてボーンは少しずつ記憶を思い出すんだな〜まあ〜フラッシュバックみたいなもんだからな〜思い出すって感じじゃないかな〜でもまあ〜暗殺されそうになった政治家が暗殺者を撃退したってのを知り…しかも暗殺者に２発の弾丸を命中させたってなり…ボーンは自分が暗殺者だったってのを知るんだな〜(。^。^。)

そしてボーンとマリーはマリーの従弟の家に行って一晩泊めてもらうんだな〜しかし次の暗殺者がボーンを狙っていて…ボーンと暗殺者との一対一のバトルですな〜これはいいよな〜なかなかの見所ですな〜まあ〜ボーンの方が一枚上手ですな〜暗殺者を倒すんだな〜だが暗殺者は『トレッドストーン』って言って死ぬんだな〜(〃^ー^〃)

マリーを安全なとこに移してボーンはCIAのコンクリンって指揮者と対決するんですな〜そこでCIAのニッキーと始めて出逢うんだな〜このニッキーって女性とはボーンシリーズを通じて敵だったり味方だったりするキーマンですね〜Ｏ(≧∇≦)Ｏ

まあ〜とにかくボーンは逃げるんだが…コンクリンはボーンを殺す事に失敗したんで第３の暗殺者に始末されてしまうんですね〜酷いな〜CIAはな〜まあ〜これでトレッドストーン計画は凍結されたわけだな〜((o(^∇^)o))

【感想】

ボーンはマリーのいるとこへ行ってマリーと再会の熱い抱擁をかわすってな〜一作目はハッピーエンドだったよな〜チョ〜お薦めサスペンスアクションムービーだなぁ〜ハッピーエンドで終わるとこがやっぱいいよな〜単純だがそれが一番しっくりくるぜ〜(゜∇^d)!!

【ランク…SS】