「ミステリースリラー洋画」やっぱダン・ブラウンは面白いな〜『インフェルノ』

ミステリースリラー, 洋画

【概要】

ダン・ブラウンのロバート・ラングドンシリーズですね〜面白いね〜謎解きがいいよな〜まあ小説はまだこのインフェルノは読んでないがな〜まあ先に映画を見ても小説を読んでもどちらが先でもこのシリーズは楽しめるがね〜まあいずれは小説も読むつもりですがね〜(〃^ー^〃)

【ストーリー】

冒頭では男が追いかけられて逃げてますね〜そしてどっかの建物の屋上に行きましたね〜そして追いかけてきた二人の男が迫ってきたな〜それで男は飛び降りたな〜なんだこれは〜だよな〜そしてラングドンが病院のベットで目覚めたな〜なんか頭をケガしてますね〜幻覚とかを見まくりだなぁ〜しかし主人公のラングドンことトム・ハンクスがいきなり大ケガから始まるとはな〜さすがにミステリーだよな〜(* ̄∇ ̄*)

担当医であるシエナ・ブルックスがラングドンを治療してますね〜まあ頭部への銃撃によるケガが原因でラングドンは記憶喪失になってますね〜だがそこに女警官が来たな〜でもいきなり男の医者を撃ち殺したぜ〜なんだこの女はよ〜って殺し屋じょないかよ〜女殺し屋のヴァエンサだなぁ〜ヤバイな〜まあシエナがなんとかラングドンを助けて一緒に逃げましたね〜危なかったな〜まあなんとか逃げ切れましたね〜なかなかやるよな〜この女医者のシエナはな〜美人だしな〜まあこのシリーズのパターンだよな〜真犯人から逃げなから謎を解いていくってのはね〜まあそれが面白いんだがな〜(〃^ー^〃)



ラングドンの所持品にダンテの『インフェルノ』をモチーフとしたボッティチェリの『地獄の見取り図』の映像を映すプロジェクターを見つけましたね〜まあそれはバートランド・ゾブリストって男が残した手掛かりってわけだな〜ゾブリストは大富豪で遺伝学者ですね〜だがその主張は「過激な方策を以ってしない限り地球の人口爆発に歯止めをかける事はできない」ってな〜つまり人口を減らさない限り人類は滅亡するって言ってるわけだな〜Σ( ̄皿 ̄;;

そしてゾブリストは政府部隊に追われて建物の屋上から飛び降り自殺したな〜まあ冒頭で飛び降りた男はゾブリストだったってわけだな〜ラングドンとシエナはゾブリストが大量殺戮をするために『インフェルノ』なるウィルスを開発してばらまくんじゃないかって考えましたね〜そして二人はその『インフェルノ』なるウィルスを探して人類を救うってパターンだなぁ〜( v^-゜)♪

まあヴァエンサって女殺し屋も追いかけて来るしな〜まあ彼女の雇い主はハリー・シムズって男だなぁ〜ハリーは民間の危機管理会社のCEOでありゾブリストがハリーのクライアントですね〜そして他に二人を追う政府の世界保健機関WHOにも追われてるからな〜まあWHOのエリザベス・シンスキーはラングドンとは長い付き合いみたいだからな〜まあラングドンの味方だろうな〜だがねラングドンは記憶がないからな〜だからWHOからも逃げてるんだな〜(* ̄∇ ̄*)

ラングドンはウィルスがイスタンブールのアヤソフィアにある事を知るんだな〜だがそこで衝撃の事実が判明しましたね〜まさかの展開だな〜シエナはゾブリストの恋人だったってな〜そしてゾブリストが死んだ事でゾブリストの意思を継いで自らがウィルスを拡散させるつもりだってな〜そしてラングドンの元から逃げましたね〜ちょっと予想出来なかったな〜まさかのシエナが敵になるとはな〜参ったぜ〜読めなかったな〜(#`皿´)

そしてウィルスの入ったビニール袋はイスタンブールのバシリカ・シスタンの地下貯水池に設置されている事をラングドンは突き止めてWHOのエリザベスやハリーと一緒に向かうんだな〜まあシエナも来てましたね〜そして遠隔操作で爆弾を爆破してウィルスの袋を破ろうとするも電波が遮断されてるから爆破しないな〜それでシエナか自ら爆弾のスイッチを押したな〜まあ自爆したんだな〜爆弾が爆発したがな〜ウィルスの袋はエリザベスがケースに入れてたからな〜まあケースは爆破に耐えて壊れなかったからな〜ウィルスが拡散する事はなかったな〜やれやれだよな〜まあなんとかウィルス拡散を阻止する事に成功したってわけだな〜やれやれですね〜O(≧∇≦)O

【感想】

しかしマジでシエナことフェリシティ・ジョーンズが裏切るってかゾブリストの恋人だとはな〜マジで気づかなかったな〜最後までラングドンと一緒にウィルス拡散を止めるもんだと思ってただけにちょっとショックでしたね〜でもまあエリザベスとラングドンが昔恋人同士だとはな〜今回に再会して上手くいくのかもね〜まあとにかく面白いよな〜やっぱダン・ブラウンの作品は楽しめますね〜お薦めミステリースリラー洋画だな〜(*^ー^)ノ♪

【ランク…S】