「SFアクション洋画」昔よりはカッコいいよな〜『ロボコップ』

SFアクション, 洋画

【概要】

まあまあ面白かったかな〜ロボコップも昔の映画よりはデザインもカッコいいしね〜銃もいいしな〜何よりもバイクがカッコ良すぎだよな〜さすがに最新のハイテクを使ってますな〜まあ昔よりは何もかも凄いですよね〜って当たり前だよな〜前のロボコップから一体何年たったんだかな〜カッコ悪かったらしゃれにならないわな〜ってな〜(o^O^o)

【ストーリー】

近未来の話だよな〜2028年巨大企業オムニコープ社は軍事用ロボットを開発して中東の戦場に投入して莫大な利益を得ていたんだがな〜アメリカではイマイチだったんだな〜まあドレイファス議員が発案したロボット配備を規制するドレイファス法なんだよな〜まあ心を持たないロボットに人間の生殺を任せることに当然ながら反対するわな〜Σ(゜Д゜)

オムニコープのレイモンドはノートン博士に協力を求めてロボコップ計画を進めるんですね〜まあロボットと違ってロボコップはロボットと人間を融合させたもんだからな〜まあ当然ながら心があるからね〜そして被験者として選ばれたのはアレックス・マーフィ刑事ことジョエル・キナマンってわけですね〜d=(^o^)=b

アレックスは相棒のジャック刑事と武器の密輸組織の内偵を進めていたんだがな〜組織が車に仕掛けた爆弾によって瀕死の重傷を負ってしまうってな〜それでノートン博士はアレックスの脳・心臓・肺以外を機械に改造しロボコップとして蘇らせる事に成功したわけですね〜だがアレックスは感情を抑制されてしまい妻や子供を見ても機械的な対応しか出来ないマジでロボットと同じような感じになってしまうんだな〜(´д`|||)

まあロボット化になってしまったアレックスは悪人をバッタバッタと倒しまくりってか逮捕しまくり期待通りの性能を発揮したわけだな〜まあ感情がないからな〜だがアレックスがクララと再会した事からアレックスの脳内でドーパミンが出始めたんですね〜それで抑えられていた感情が蘇ってきましたね〜そしてアレックスは自らの意思でプログラムを書き換えたんだな〜って凄いよな〜そんな事出来るのかよ〜でもまあ面白くなってきましたね〜d=(^o^)=b



アレックスは以前に自分を殺そうとした武器密輸組織を潰したな〜やるな〜そして警察内部の汚職をも暴き出したんだよな〜まあこの活躍でロボコップが人々の喝采を浴びるわけですね〜だが当然ながらオムニコープはいいようには思わないわな〜そしてセラーズはアレックスを抹殺しようとするんだな〜まあ間一髪アレックスはノートンの助けで逃げましたね〜そして家族を守るためオムニコープに乗り込むってわけですね〜まあここでのオムニコープのロボットとの戦闘がやっぱ迫力満点だよな〜ここでの戦闘がやっぱ最大の見所だろうな〜まあロボットの数が多いからな〜Σ(゜Д゜)

だがまあアレックスは大ピンチになるもジャックに助けられるんだな〜そしてセラーズを逮捕しようとするんだがな〜まあアレックスには制御プログラムが組み込まれてるからな〜だからセラーズを逮捕できないんだな〜ヤバイよな〜しかもセラーズはクララを人質にしてアレックスを撃とうとしやがるぜ〜マジでヤバイぜ〜だがまあ主人公だからな〜制御プログラムを感情で乗り越えたんだな〜凄いよな〜そしてアレックスが撃って二人は相打ちになるってわけだな〜死んだのか〜って思ったがな〜まあ主人公だからな〜死ぬわけないな〜ノートンがアレックスを治したな〜そしてアレックスは妻子との再会を果たしてジエンドだなぁ〜ハッピーエンドってわけですね〜やれやれだなぁ〜O(≧∇≦)O

【感想】

まあ昔よりは何もかもが凄くなってはいるんだがな〜だがストーリー的にはイマイチかな〜なんか正直言ってストーリーがよく分からなかったよ〜まあ主人公が自宅の駐車場で
車に仕掛けられた爆弾でぶっ飛び〜そして身体をサイボーグにして復活したが家族の記憶っていうか感情が無くなってしまいってのはなかなか面白かったがな〜でもまあさすがにマシンだわ〜強いわ〜悪人をバタハタとやっつけていき〜まあそこはカッコよくて迫力があったよな〜でもまあ感情がないただのマシンですわ〜だがまあ結局は家族との感情を少しづつ取り戻していくっ感じが良かったよな〜まあバイクもカッコいいしそれなりにアクションも良かったよな〜(*^ー^)ノ♪

【ランク…A】