「スーパー戦隊ドラマ」強き冒険者のイエローだなぁ〜『轟轟戦隊ボウケンジャー4』

2019年7月10日スーパー戦隊, ドラマ

【概要&ストーリー】

間宮菜月ボウケンイエローですな〜カワイイな〜『強き冒険者』だからな〜けっこう力持ちですな〜チームの中でも一番力持ちらしいな〜だがなあ〜その設定は無理があるように思えて仕方ないんだがな〜(о´∀`о)

まあ〜力持ちだけではなくなんか不思議な力ごあるからな〜予知能力みたいなもんがな〜最初のミッションでゴードム文明の遺跡に乗り込んだ時に偽のゴードムの心臓が爆発するのを察知したからな〜まあ〜一種の予感みたいなもんだろうがな〜その力も含めて『強き冒険者』なんだろうな〜(σ≧▽≦)σ

菜月こと中村知世はブラック真墨が遺跡で偶然見つけたんだな〜倒れてるとこをな〜そして真墨は菜月を相棒にしてトレジャーハンターをしてるってわけですな〜菜月は記憶がないからね〜真墨が間宮菜月って付けたわけですな〜そして生きていく上での色んな事を教えたわけですな〜(＠＾▽゜＠）ゞ

そして二人でボウケンジャーに加入したわけですな〜って試験とかはなかったのかな〜身元不明の菜月を加入さすこと自体があり得ないよな〜まあ〜真墨がトレジャーハンターって事でボウケンジャーにはトレジャーハンターの経験がある人間が必要だったんだろうな〜だからまあ〜真墨はいいとして菜月はまあ〜真墨の相棒って事でオッケーってなったのかな〜まあ〜いいか〜細かい事はな〜((o(^∇^)o))

まあ〜菜月は天然ですからな〜ユニークなキャラですな〜菜月は自分が何者かを知りたいわけですな〜だからまあ〜ボウケンジャーに入ったわけですな〜腕のブレスレッドだけが手がかりだからな〜しかしアシュのガイが知ってたとはな〜まあ〜長く生きてるようだしな〜ってガイは何歳なんだよ〜まあ〜アシュからクエスターになったガイとレイが菜月の正体を知ってたわけだな〜(#^.^#)

後半に遂に菜月の正体がわかるんだな〜さすがにビックリだよな〜予想不可能な展開になったもんな〜なんとまあ菜月は数千年前に滅んだレムリア人の最後の生き残りだったんだからな〜そりゃ〜ビックリ仰天だよな〜古代人だぜ〜スーパー戦隊のメンバーで古代人なんて始めてじゃないのか〜私の記憶ではな〜まあ〜末裔とかいたかな〜だがまあ〜古代人そのものだからな菜月はな〜(゜∇^d)!!

なんかレムリアの太陽ってプレシャスを菜月の両親が赤ん坊の菜月と一緒に石棺に入れたって事ですね〜レムリア文明が何らかで滅びるのを察知した両親が菜月だけは生き残るようにしたってな〜レムリアの太陽からエネルギーが出てるんだろうな〜それで菜月は5000年に1歳しか成長しないらしいな〜だから菜月は古代人なのに現代まで生きられたってな〜(σ≧▽≦)σ

そして『ズバーン』って黄金の剣からロボットに変形するまあ〜仲間になったこのロボットもレムリア文明のものだったようだな〜って剣のサイズがロボットのサイズになるのかよ〜ちょっとオカシイだろうがよ〜ズバーンってな〜まあ〜いいか〜細かい事はな〜((o(^∇^)o))

まあ〜とにかくアシュのレイが菜月を操って菜月はボウケンジャーと一時闘うはめになるんだがな〜ズバーンも菜月側になってしまいってな〜ちょっとピンチだなぁ〜だが真墨が命懸けで菜月を元に戻したんだな〜まあ〜真墨は菜月がカワイイから遺跡で見つけた菜月を仲間にしたって告白してたからな〜そしてズバーンも正気に戻ってクエスターと闘うわけだな〜(#^.^#)